とあるゲーマーの日常。

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2009年04月01日（水）　 iPhoneかー Skypeが使えるようになり、Skypeの音声通話が使えるようになったiPhone。 iMacG5使ってた時は本体にマイクついてたから普通にできてたけど、MacProには当然マイクもカメラもついてないので、ほほうiPhoneでSkype会話できるのかーとちょっと興味UP。 例のソフトバンクのキャンペーンを改めてよく調べてみる。 その結果……うん、確かに安いし、携帯電話としては今使ってるauのがあるので通話料金もパケ料金も最低限しか払わないと考えれば、それほど負担になる額じゃない。 問題があるとすれば、おそらく、いやたぶん確実にこのキャンペーンが終わってからすぐに新型iPhone出るってことだ。 ここで改めてiPhoneで何がしたいのか考えてみると、Skypeでの音声通話と動画鑑賞かな。 マイクが付いてるのもiPhoneの特徴であり、iPod touchでSkype通話しようとすると別のマイクが必要になるからな。 そう割り切るなら別に今のバージョンで問題ないだろうけど、もしiPod touchの次期モデルが容量64GBとか、あるいはもっと増えたら、Skypeは別として今使ってるiPodからの乗り換え候補として非常に欲しくなる。 今iPod touchを買おうと思えないのはiPodに比べて容量が少なすぎるからであって、そこだけ解決すれば非常に欲しいものなのだから。 まぁつまり、……なんだ。よくわからないからこうして書いてみたが、やっぱりよくわからんわ。 普段外出時に身につけてるデジタルガジェットは携帯とiPodなわけだが、そこにさらに3つ目を増やすのか、それともiPodの乗り換え機として使うのかで、意味はまったく変わってくるな。

2009年04月02日（木）　 日々之精進 きっちり相手の行動に対して有効な迎撃方法を意識しながら、攻められる流れの時には積極的に攻める、という立ち回りでストIVのBPは3500辺りまで上昇。 この辺りになると互いに、1回のミスで一気に勝負が決まったりする。当たるかどうか運次第みたいな適当な攻撃なんてできない。 まぁ、キャラによってはリターンが大きすぎるため運良く1発当たればいいやで振り回し、それで実際に勝てるのもいるだろうけど。 とにかく慎重な立ち回りが要求されるので、2、3戦もやったらもう疲れまくってぐったりだ。 それでもまだわからん殺しされる攻撃は多いので、やられたらトレモでCPUにその行動をさせ、対策を練る。 そういうのを、地道に繰り返して対策を積み上げていく。

2009年04月03日（金）　 ブランカ対策はなんとか固まってきた 先日、うまいブランカ使いの人に一方的に負けた。 あまりのわからん殺しに普段なら録画かリプレイが欲しい! ってとこだが、こちらから相手を選んで乱入することで同じ人に（ちょっと申し訳ないとは思いつつも）何度も挑戦。3回やった辺りでようやく、どの攻撃パターンで自分が負けているのかがわかった。 その後、トレモでCPUにその攻撃パターンを記録させ、何度も繰り返し行わせて、それに対する有効な対処方法を探し、とっさにそれが出来るように反復練習。 その甲斐あって今日同じ人のブランカに出会ったら、「以前は感じることすらできなかった貴様の打撃が見えるぞ!!」と本部以蔵ばりのパワーアップ。対処の難しかった攻撃をさばいて勝つことができた。さらにその人以外のブランカと対戦した時も、その経験のおかげで勝てるようになった。 やっぱ、たくさん負けることは大事だ。 同じ高みにたどり着くとしても、10回負けてそこに着くより100回負けて辿り着いた方が、きっと強い。 しかしやはりビデオキャプチャとかしてないと、たまたま会った1人にボコられた時、何が悪かったのかがわからない。 対戦中は目の前の状況に対応するのに必至で、まったく予想外の方向性でダメージを受けて負けた時に何が起こったのか理解できない。 前述のブランカだって同じ人と3回連続で戦ってようやく「あーこれを食らってたのか」ってわかったくらいだし。 今日もケンに不思議な負け方をした。なぜ負けたのかいまだによくわからない。空中竜巻をめくりで食らってからのコンボでごっそり持って行かれたのはわかってるのだが、その状況がわからない。 見え見えのめくり軌道で飛んできた空中竜巻なんて金剛（当て身投げ）で取って反撃できるはずなのに、あの時自分はそうしなかった。つまり、金剛で取れるようには“見えなかった”ということだ。食らったってことは取れたはずで、じゃあなぜ金剛を出さなかったのか。 くそぅ、あの戦いを録画できていたら、なぜ食らったのかがわかるのに!! ↓その後 状況から考えて、可能性はひとつしかない気がしてきた。 つまりケンはめくりですらなく、こちらが起き上がる直前に、頭上を完全に飛び越していった。 頭上を飛び越して後方に落ちてゆくケン、完全にすかし飛び込みと見たこちらは起き上がりに近寄ろうとレバーを相手側に入れている。 そこに着地直前の空中竜巻がヒット、そのままコンボに持って行く……ということがあの時起こっていたのではないだろうか。

2009年04月04日（土）　 恐怖!! ザンギの呪い!! アニメ版ワンナウツのすげーぶつ切りにびっくり。 原作の途中までやってあとは「渡久地トーアの戦いはこれからも続く! 完!」って。ひどい打ち切りっぷりだ。 それはともかく今日はザンギエフ対策を考える日にしてみたが、いやひどいもんだった。 わかったのは、ザンギエフがジャンプしてる時、ザンギの身体の下半分の食らい判定は無くなってるってことだ。 どうりで、ジャンプ封じに斜め上に撃ってる波動拳のさらに上を平気でぽんぽん飛び越えてくるわけだ。そんなジャンプ高いキャラって印象じゃないのに。 だから対空にしゃがみ強Pを使っても、ザンギがすかしジャンプで飛び込んできた時と、中Kで飛び込んできた時と、強Pで飛び込んできた時とですべてザンギの身体の判定が違うので、それを読んでいずれかにタイミングをあわせてしゃがみ強Pを出さないと迎撃できない。読みが正しければ迎撃できるが、その迎撃を10回以上成功させてもわずか1回失敗してザンギの飛び込みを通してしまったらもうオシマイだ。 簡単に例えるなら、サイコロを10回振って連続で全部1or2が出ればこちらの勝ち、1回でも3以上が出たら負け（1回飛び込まれたらもう逆転はほぼ無理なので）、という勝負。 結論としてしゃがみ強Pはザンギ相手の対空に使っちゃダメってことだ。じゃあ何を使えばいいのか。 さっそくトレモで色々試したが、ジャンプ強Pとかしか見あたらない。しかしこれをとっさに出せるとは思いにくい……もし1回でも外したら（やはりスクリューから起き攻めラッシュで）負け確定だし。 そんなこんなで対策わからないままザンギに10回か20回かそのくらい連敗して、BPは3800から2800まで下がってしまった。 そこまで下がったあと他のキャラとも戦ってみて驚いたのだが……なんか負け癖ついてる! しかもびっしりこびりついてる! 今まで勝てた勝負に勝てない。なんか、みるみる負けていく。明らかに弱くなっている。 なんかザンギとばっかり戦ってたら、すげー弱くなってしまったよ!! なんで!? しかも間の悪いことに、そんな時にニコニコ動画で対戦動画をUPしてる人と会ってしまって、翌朝には全国に無様を晒すハメに orz ゲフゥッ、違うんだ、普段はこんなじゃないんだ!! と見苦しい言い訳をしたい気分……。 ↓その後も対戦をしてみると BP2700→2600→2500→2400……どんどん下がる、まだまだ下がる!! もはやこの不思議な力を手にした今の私に負ける者は、誰もいない!! なんて強がってはみたけどさ。ほんと、何度やっても駄目だよ。すべてが裏目というか。くだらないミスはするし。もう何やってもうまくいく気がしない。どうすればいいのこれ。時間をおけばいいの? お祓いとか必要なの? ↓さらにその後 UPされた動画を見て、負けた時の自分の動きの何が悪かったのかを確認した。 「なんでそれ食らうんだよ金剛出せよ!」「いまコンボチャンスだったろー!」と、浮き彫りになる自分の駄目さが痛い、心に痛い。 これを見て弱くなった原因の心当たりがあるとすれば……ザンギはダブラリが強すぎるのでこちらから攻めてはいけない & 投げが怖いので金剛は控え目に、という独自ルールがあったため、ザンギ戦を繰り返すことでどんどん行動の選択肢が逃げ腰というか狭くなって、それが身についてしまったのだろうか。 そうだとすればザンギ戦なんて数こなしても（上達という意味では）いいことないな。 ああでも悔しいいぃいー勝てるチャンスはいくつもあったのに!! ニコ動のコメントでも散々叩かれる始末。 「そこ禁じ手･昇竜いけただろ」「なんで出さないんだこの剛拳」 うん、まったくだ。チャンスはごろごろ転がってたのに、全部スルー。何やってんだコイツ。いや自分だが。 ……あの時は頭がいっぱいいっぱいで、ゲージ溜まってたことすら気付いてなかったんだよぅ。 自分のゲージの状態を確認しながら最適なコンボを選ぶ立ち回りなんて基本なのに、それすら出来てなかったんだな……。

2009年04月05日（日）　 勝って流れを取り戻せ ザンギ戦で身についてしまったヘンな癖を洗い流すためにアーケード待ち受けでいろんな人と野良試合。 アーケード待ち受けはマッチングが自動で行われるので誰と当たるかはわからない。 それでもザンギが多いのだが、まあそれはしょうがない。 目標は、アグレッシヴに、リスクがでかい行動でも自分の読みを信じてゴー!! それとゲージ温存とかコンボ補正とかあんま考えず、スパコン使える時には使っちまえ!! この2点だ。 前も同じ問題にハマってたが、多少無茶でも攻め気を見せておかないと相手が勢いに乗って手に負えなくなる。ただでさえ剛拳はディフェンスに使える技が心許ないのだから、攻めて攻めて相手を萎縮させなくては。 スパコンに関しては、EX技やEXセビキャンにゲージ回した方がダメージ効率はいいのだが、ダメージ与えるチャンスが次も来るとは限らないし、最後はわずか数ドットが勝敗を分けることも珍しくない。だったら大事に抱え続けるより使える時に使った方がいいかな、と。 そうして少しずつ勘を取り戻しながらBP3500まで回復。 その途中で奇遇にも、昨日対戦して負けた、ニコ動に対戦動画配信してる人と再会!!　昨日はみっともない姿（勝ち負けではなくキャラをうまく使えていない姿）を全国に晒してしまったが、今日こそは。 勝手に緊張感高まりまくった対戦の結果、なんとか2本ストレート勝ちでリベンジ成功!!　ゲージが溜まった状態での禁じ手･昇竜も出せた。 よーしよし、大丈夫だ、心臓がなんかばくばくと鳴ってるけど大丈夫だ、落ち着けばいける。剛拳は強いキャラだ、ちゃんと性能を引き出せば強キャラとか言われてるリュウやサガットにも遅れをとりはしない。ザンギには詰んでる気もするけどキニシナイ。相性悪いキャラへの対策を考えすぎて他のキャラに勝てなくなるよりいい。 ↓翌朝 動画配信してた人はちょうど私と戦う前に配信を終了したようだ。 うーん、あのリプレイは見せてもらえなかったか。 そして結局、剛拳の恥とも言うべき不本意なダメダメプレイだけがネットに残り続けることに。 うわーーなんか嫌だそれー!!

2009年04月06日（月）　 納得いかなきゃ自分で配信始めるか!? トロイやってる時も言ってたし、今はストIVで言ってるし、それ以外でもForza2の時とか、いちいち書いてたことだけど。 プレイ動画をキャプチャしたい。 トロイは良い戦いができた時や面白プレイが取りたかったのが主な理由だが、ストIVに関しては負けた時の原因を調べるために欲しい。 あと、自分的に納得いかない無様な立ち回りがネットにUPされてしまったのも痛い。名前は隠されていたけどそういう問題じゃない。 名前とか勝敗じゃなく、剛拳があんなヘボキャラだと思われるのが嫌なんだ。 だから、それだったらいっそ自分でキャプチャしてUPしてしまおうかとか思うことも。 WinPCもその目的（動画キャプチャ&編集）を想定して組んだわけだし、結局いままで購入を先送りしてきただけだ。なんでって、キャプチャボード何買えばいいか迷うから。具体的にはPV4とIntensityのどっちがいいか、と。しかしそろそろどちらかに決めて買おう。

2009年04月07日（火）　 東京行きチケット予約 4月30日から5月6日まで東京へ行く。

2009年04月08日（水）　 HD画質で残すべきものとそうでもないもの まだ届いてないけどIntensity注文したので、動画形式とかニコ動のこととか色々調べてみた。 ニコ動にUPしたりするのかはわからないけど。ストIV録るとしても自分用の動画であって、人に見せて喜んでもらうようなもんじゃないしな。 で、とりあえず思ったのだが、……保存するならいかほどのサイズで取っておけばいいのだろうか。 カットして必要な場所だけにするとしても、動きを見て反省点を考える目的のゲーム動画をHDDに置いておく時に1280×720のサイズは必要なのかどうか。 いっそ素材をカットする段階でネット配信に使われるような512×288サイズにしてしまった方がHDDを圧迫しないし、編集したりする場合もデータが軽くて扱いやすいんじゃないだろうか。

2009年04月09日（木）　 Intensity接続、だが映らない Intensity届いた。 しかし予想通り、すんなりとはいかない。 Xbox360とPCの間は距離が離れてるので3本のHDMIケーブルを連結して接続したのだが、どうも信号ロスのためかPCに映らないのだ。本当に信号ロスが原因なのかもわからないが。 ケーブルの断線などではないことは3本すべて確認したし、PCに近い位置にあるサブ機のXbox360を直接PCに繋いだら映った。 原因の特定は、面倒な作業になりそうだ。

2009年04月10日（金）　 原因はだいたい特定できた PCの裏のたっぷりあるケーブルをはずして持ち運んで（予想通りたいへん面倒だった）、直結で調べたところ、原因らしきものがわかった。 別にコードが長くてどうとかいう問題じゃなかったみたい。 どうやらAVアンプのHDMI出力が、入力元のソースがなんであろうと（アナログであろうと）出力時にはHDCP対応ディスプレイしか認めない仕様らしい。 はぁーー。まいったな。結局分配機（という名のアレっぽいもの）が必要なのか? さすがにそんな高価なものぽんぽん買えないし、いまある機材でやりくりしてみるか……。 ↓ とかやってる間に仕事の方が少々忙しくなってきた。 今月仕事でやることになった『バルドスカイ』、すげー面白い。 バルドシリーズは1作目からやってるけど、アクションゲームとしてほんとに面白いなぁ。

2009年04月11日（土）　 いちおう環境はできた 普段ゲームやってる環境とは接続できなかったので、PCのある部屋のサブ機を直結することで一応はキャプチャ環境を構築することはできた。 ただジョイスティックの置き場が……。 いつものゲーム環境ではちょうどいい高さに設置してあるが、こちらの部屋だと安定した置き場は机しかなく、それだと高すぎてやりにくいんだよなぁ。

2009年04月12日（日）　 あまりストIVできないかも キャプチャ環境はジョイスティック問題を残してなんとかなりそうだが、しばらくずっと仕事漬け。

2009年04月13日（月）　 ジョイスティック置き場だが もしかして、椅子に座った状態でちょうどいいジョイスティックの置き場って……膝の上じゃないか!? なんか方法としてあまりにアナログすぎて逆に思いつかなかった。 ↓その後 膝の上に乗せてやってみた。ちょっと角度が動いたりするためかレバー入力ミスが何度かあったが、なんとかなりそう。 ただ、膝の上がどんどん熱くなる……。 ジョイスティック自体に発熱するような機構は皆無なので、単純に体温がこもった熱だろう。ストIVやってる間は著しく体温上がるからな。終わったら汗だく。

2009年04月14日（火）　 HDの動画データはいまだに重くて扱いにくいな ジョイスティック、やっぱ膝の上だと安定しない、というか下がコロコロ動く椅子に座っての膝の上はだめだな。なんか椅子ごと動いてもう大変。 それはそうと、さっそくキャプチャしてみた、が……重い、データが重い!! サイズがでかいのはわかってたが、それを編集しようとしたら、編集やエンコードにえらく時間かかる。 理由としてはおそらく、アニメとかと違って60フレームであることや、編集前にH.264形式に変換してしまったからだろう。 圧縮するとファイルサイズは小さくなるが、編集のときにいちいち展開して再生しなきゃならないので編集アプリがやたら重くなる。 というわけで次は中間ファイルを圧縮せずにHuffyuvのAVIに、あとHDD圧迫しすぎないように解像度をちょっとだけ小さくしてみようと思う。 ↓その後 Huffyuvだと読み込めないアプリとかあるんだな。困った。 結局どのコーデックが画質、容量、変換速度、読み込めるアプリなどから一番自分に合っているのか。 変換しては確認、変換しては確認。見つけるまでが大変だ。

2009年04月15日（水）　 動画サイトzoomeにデビュー 対戦リプレイ動画を作ることを考えた時に、とにかく面倒なのがテロップ入れる作業と対戦相手の名前を隠す作業だ。 zoomeはテロップ（字幕）を入れられるという話なので、それが簡単にできるなら編集時はテロップなしで作ってあとからzoomeで付けるってのもいいかもしれない。 しかしzoomeにUPするファイル形式が、Wikiとかに書いてある通りにするととんでもなく汚い動画になってしまう。どうすればいいんだー!? みんな便利に高画質に使ってるのだから、なにか正しい使い方があるのだろうけど、どうにもわからない。 フレームを30に半減させればいいのかな? ↓その後 60フレームでもそこそこの高画質のものを作ることはできた。というか前に作った時にボケボケになった理由がむしろわからない。 しかしMacのiMovieを使ってるので、Quicktimeでzoome向けのH.264ファイルを出力してみたらとてつもなく変換が遅い。実時間の6倍近く（10分の動画の変換に約1時間とか）かかる。 で、CPUを見たら1個しか使ってない。 8コアなんだからマルチタスクでやれよ! と思い、まずはiMovieからQuicktimeを通さずに最も早いファイルで出力し（ほぼ実時間）、マルチスレッド対応のHandbrakeでさらにzoome向けにエンコード。 Handbrakeは8コア使うから速い速い、2passでも実時間の半分近くでエンコードできた。 2回圧縮かけてるので画質は落ちるが、この速さには代え難い。 つかQuicktimeがマルチコア対応になれば問題ないのに。 そんなわけで何度も作ってはUPを繰り返し、zoome側で再エンコードされないHandbrakeの設定をようやく探し当てた。とは言え、動画だけじゃただの対戦垂れ流し。 UPしたあとさらにzoomeで「どこで失敗したのか」というテロップを付けていくことで本来の目的の反省用リプレイ動画になる。

2009年04月16日（木）　 こんな感じか いつもあれがまずかったこれがまずかったと自分のふがいなさに愚痴をこぼしているストIVの動画。 ここで文字だけで書いてても意味わかんないだろうし、だったら動画で見せながら愚痴垂れ流してみようかとか思ったり。

2009年04月17日（金）　 新しいオモチャを手に入れて調子に乗ってみたが 動画を貼り付けられるようになって調子に乗って、色々作ったり貼り付けたりしてみたが、なんか体調が悪いと思ったら風邪? だった。熱があるからって風邪とは限らないけど。じゃあなんだ。わかんない。 四肢のレスポンスが鈍いというか力が入らないので、しゃがみ弱P×3→立ち弱Kの基本コンボすらミスする（ボタン押すのが遅くて割り込まれる）始末。 こんな時にストIVやっても無駄にBP減らすだけだから控えよう。 おっ!! 24日にはトーナメントモードとリプレイ保存機能が追加か!! http://www.capcom-fc.com/sf4/2009/04/post_102.html リプレイ保存がもっとさっさと実装されてればIntensity買わなかったかもしれないが、これはこれで使いでのあるガジェットだからまぁOK。

2009年04月18日（土）　 今週のチャンピオン読んで なんなんだ今週のストライプブルーのいきなりな最終回は!! 前作のショー☆バンの時もそうだったが、なんでこう打ち切りみたいな終わり方なんだ!? 打ち切りはないだろ。明らかにチャンピオン連載作品の中でも上位の面白さだぞ。 ……いや打ち切りなのか? この状況は一般的には打ち切りって呼ばれてるものな気もするが……。 しかしこれ打ち切るなら他にもっと切られておかしくないものもあるはずだしなぁ。どーなってんだ。毎週楽しみにしてたのに。 ジャンRの時も思ったが、チャンピオンってなんか終わらせる時って唐突すぎる終わらせ方するよな。 有名な悪徒-ACT-はまだリアル“ソードマスターヤマト”をやっちまったから話題になったけど、伏線回収しようと足掻いたぶんまだマシだろ。 ショー☆バンとかストライプブルー、ジャンRの最終回なんて、それまでの伏線とかそんなの全部はじめから無かったかのように、普通に次回以降続いてもおかしくないような最終回だもんなぁ。

2009年04月20日（月）　 仕事が忙しくなる前に録ったもの 一応UPしたもののリンク貼ってみるが、日記に貼り付けるとかなり場所とるもんだな。 どうしようか。

2009年04月21日（火）　 やってらんないよー。 いつものスケジュールなら23日朝にメーカーチェックに出せば24日朝の入稿には間に合うんだから、完成は22日夜でいいと思うだろうよー。 なんでいきなり20日に「メーカーチェック明日なので明日までに攻略記事を仕上げてください」なんて連絡が来るんだよー。 そんなのいきなり言われたって、出来るわけないじゃないかよー。 いつもより締め切り早くなってるなら事前に伝えておいてくれよー。 まぁ本当にシャレじゃなく無理なんで少しだけ譲歩してもらったけどさ。それでもキツすぎだ。

2009年04月23日（木）　 現実逃避ポワワワン フレーム表って楽しいよな。 数値だけで脳内シャドー対戦ができるというか、数字を見ているだけで、ここで反撃割り込めるんじゃないかとかこれ繋がるんじゃないかとか、夢が広がるよ。

2009年04月24日（金）　 本日トーナメントモードを含めたパッチが来る予定 入稿したので久しぶりにストIVやった。 うわー、弱くなってる……なんだろう、土俵際での粘りが弱くなったというか、あとちょっとが届かない、掴めない。 数日やらないだけでこれか。 あと迷ってるうちにネット予約が打ち切られたデススマイルズ限定版が近所のゲオに置いてあったのでつい。 ストIVだけで今はお腹いっぱいなのにな。 こんだけストIVばっかりじゃなければ先日配信されたLiveアーケードのロードランナーだってきっと買ってたさ!! ハドソン版ロードランナーは大好きだったからね。 チャンピオンシップロードランナーにハマって授業中も方眼用紙に書き写したブロックを眺めて四六時中ステージクリア方法を考えていたあの一週間（一週間で全ステージクリアできた）はその後の人生に大きな影響を与えたに違いない。良くも悪くも。

2009年04月25日（土）　 トーナメントモード、いやチャンピオンシップモードか トーナメントモード解説動画。 ところでストIVどうも動きが精彩に欠けると自覚してたが、キャプチャ用の机の上セッティングではなくゲーム部屋でプレイしてみたら、何だかずいぶん身軽に動けた。波動拳失敗もほとんどないし。 ジョイスティックを設置する高さだけでここまで変わるんだなと驚き。

2009年04月26日（日）　 録りだめしてたビデオも少しはみないと 真マジンガー、現在放送している4話までまとめて見た。 外連味を効かせた今川節はたいへんよろしいのだが、ひとつひとつの場面を丁寧に演出を効かせて見せてるから、4話かかって話がちっとも進んでないように見える。オープニングの映像もほとんど1話で使ったものの使い回しだし。 なんかすでに予算とスケジュールに不穏な空気が見えるのは気のせいだろうか!? あとOP曲はあんま合ってない気がした。 JAM Project系列の最近の曲ってああいう一定のリズムを刻む緩急に乏しいのが多いような気がするな。

2009年04月27日（月）　 なんか色々とおかしい ザンギエフがさらに強くなる新テクニック･ショートジャンプが発見されて一部では不満の声があがっているようだ。 ただそのテクニックより、それを可能にした「ザンギエフだけレバー上要素入れてからジャンプするまで6Fかかる」という仕様を知らなかったため、びっくりした。 そうか……どうりで立ちスクリューが異様に簡単に出ると思った。レバーぐるっと回してレバー上方向まで行っても0.1秒はジャンプしないなら、失敗ジャンプPとかにならないわけだ。 あとアベルがかなり苦手というか、なぜか連続コマンド入力で来るCoD（チェンジオブディレクション）という投げを必ず! それはもう例外なく必ず食らい、そのまま押さえ込まれてたのだが……なんか今日、その理由が見えた。 あの技、相手をぶん投げてるけど、どうやら打撃技らしい（!?） つまり打撃がヒットした時の演出で投げてただけみたいだ。 「投げが来るのがわかってるからジャンプで回避!」をしようとするとこの打撃を食らってしまう。 だからいつも投げられてたのか!? 投げをジャンプで回避しようとしてたから!!

2009年04月28日（火）　 仕事先の人に会うなら見ておかないとね 東京行く前にやっておかなければいけないこととして、ディケイドを放送分一気に見たよ。 クウガ……というか雄介の扱いヒドス；

2009年04月29日（水）　 新作色々出てるけどストIV 日本語版ギアーズ2は7月30日発売か。OKOK、楽しみにする。 今日はLiveアーケードでバーチャロン配信されたけど、今はストIVに集中して他のゲームに気を配る余裕がないのでひとまずスルー。でもセガの英断（セガらしき馬鹿さ）は多いに評価したい。 ストIV動画を試しにニコ動にもUPしてみた。テロップなしの動画垂れ流しだけど。さてどんな感じかね。

2009年04月30日（木）　 しばらく東京行ってます さて忘れ物はなにかな。向こうに着けばわかるさ。

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