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日記
とあるゲーマーの日常。
 2009年01月01日(木)  終わりと始まりはだんご大家族から
NHK-FMの『今夜は1日アニメ三昧』は、途中でLia本人の登場とか、そのままCLANNADアフターの『時を刻む唄』がかかるとかそれだけで十分サプライズだったが、途中離れつつも最後は聞こうと0時20分くらいにまたラジオを聞いたら、まさかCLANNADの『だんご大家族』をシメに持ってくるとは。やるなNHK!!

別に元がゲームだから純粋なアニソンじゃないとか狭量なこと言う必要もなく、15時間ものマラソン放送そして新年とともに終わる番組を奇麗に締めるには良い曲だったと思う。原作知らない人にとっても。いや私も原作はプレイしてないしアニメ版もちゃんと見た事ないけど。

 2009年01月02日(金)  今年の目標?
MacProを買うぞー!!

 2009年01月03日(土)  全然ガンダムじゃないガンダムに対する私の考え
ちょっとぴろしきとガンダムの話したので自分なりの思うことというかスタンスみたいなものを書いてみる。

基本的に私も多くのガノタと同じファースト好きだが、『0080 ポケットの中の戦争』は私の感じたファーストガンダムの良さ(勧善懲悪ではなく両軍共に考えのある戦争であることや、作戦を考える上層部と実際に行う兵士の間にあるズレなど)をわかりやすく描いた名作だと思っている。ファースト好きだが、作品内容が好きなのであって、ガンダムじゃなくてもそういった内容の作品であれば同じく好きになると思う。

で、ぴろしきが言っていた、ゼータからなんか重力無視したUFOみたいな軌道で空飛ぶスーパーロボットになってついて行けなくなったという感想には激しく同意。私もゼータからもうダメだった。

それからしばらくガンダムは見てなかったのだが、数年後、放送開始直後から妙に評判の高いGガンダムを、その突飛な内容ゆえに最初はネタ半分で見たら、これが面白い!!

この全然ガンダムじゃないけど面白い番組は、この後の私の考え方を大きく変えたひとつのターニングポイントだった。
これ以降私は「ガンダムはこうあるべき」という強い思いは、作品を純粋に楽しむことを邪魔する害悪でしかないという風に考えるようになった。

これは他の作品でも、ゲームの続編であっても言えること。作品そのものをつまらないと思ったらそう判断すればいいし、面白と思ったら楽しめばいい。「○○シリーズ」なんて名前はメーカーが売るためにやってるだけのことで、観る(あるいは遊ぶ)側であるこちらがその思慮に乗っかってやる必要はない。
だって、ただの名前だよ? 漫画であれゲームであれ商売的にはキャッチーなタイトルの方が売れるだろうけど、タイトルで中身の面白さが変わるわけでもあるまい。タイトルが作品のテーマや伏線になってる物語は別として。

まぁ「これ別に○○じゃなくてもいいじゃん」は言っていいと思うけどね。それが作品の面白さの評価に関わらない感想なら。

Gガン、というか今川監督にそれを教わったから(ジャイアントロボでも横山光輝作品のキャラを大胆にいじったしね)、仮面ライダークウガが始まった時も、過去作にこだわる人たちが「改造人間じゃないライダーは認めん!」「マフラーつけないライダーは認めん!」とか騒いでるのを、何くらだない言ってんだかとスルーして充分楽しめた。
「こんなの○○じゃない!」と怒って騒いでる人たちと、「いやぁこれ面白いな!」と番組を楽しんでる私の、どっちが有意義な時間の使い方しているか。
もちろんその判断は人それぞれなので正解を決めていいことじゃないが、私のスタンスとしては、繰り返すが
「○○というタイトルをつけるならこうじゃなきゃ駄目」というこだわりは、純粋に楽しむ眼を曇らせてしまう悪癖だと思っている。

 2009年01月04日(日)  ソフト購入予定、現状では
ニンジャブレイドは体験版をプレイした感じでは、ちょっと迷いが生ずる感じ。
ひとまず様子見する。

ストIVは、細かいことまで言えば問題は色々あるみたいだけど(キャラバランスが破綻してるとか新キャラの魅力がないとか)、久々の対戦格闘だし、そこまで細かいこと言わなければ面白そうなので予定通り買うつもり。
ダンも動画見た感じだと、それなりにリョウ・サカザキっぽく戦えそうだし(乱舞がロック技になっている等)。
http://gamevideos.1up.com/video/id/23109

H.A.W.Xは面白そうだけど、未知な部分も多いので体験版とかやってみたいところだ。

 2009年01月05日(月)  それが言い訳か
明日深夜からのMacWorld2009で何が発表されるのか楽しみで仕事が手に付かない。

 2009年01月06日(火)  やっと買えた単行本
やっと小林まことの『青春少年マガジン1978〜1983』を入手できた。

週間マガジンに連載された小林まことという充分メジャーな漫画家の本なのに、近所の本屋ではどこも入荷すらしてなくて、結局Amazon通販で買うしかないことに、なんか釈然としないものがある。

最後に1ページ加筆されていたのは良かったが、連載時のアオリやハシラもいい味出してただけに残して欲しかったかも。

さて実はこの漫画の舞台の中心となる1978〜1983、つまりマガジンで『1、2の三四郎』が連載されていた当時は、マガジンはほとんど読んでなかった。マガジン読み始めたのは『コータローまかりとおる』開始辺りだから、三四郎の連載がちょうど終わるくらいのタイミングかな。

この時期はむしろサンデーを読んでいた。だからこういったドキュメンタリー風漫画という意味では島本和彦の『アオイホノオ』の方が、読んでいてシンクロ率は高い。細野不二彦のサンデーデビュー辺りはリアルタイムで見てたし。

それでも色々漫画雑誌は読んでたので、直接マガジンを読んでなくても当時の空気とか、この作品に登場している漫画家たちの作品はだいたいわかる。チャンピオン読者だったから服部かずみとか川三番地とかはまさにジャストで読んでたし。

そして読後の感想は、連載を読んでた時と同じように、なかなか染みる話でした。精神的に参った時の「掴まってないと落ちる恐怖」はわかる気がする……。仕事の疲れとプレッシャーでヤバイ時、そうなることあるし。なにか(壁とか、電柱とか)にもたれかかった時、それがいきなり倒れて無くなってしまいそうな不安に駆られて慌てて離れたり、電車のホームが怖くて必要以上に下がったり。今は無理しないようにユルい生活してるから大丈夫だけど、東京で働いてた時はそんなことも多かった。
あとやっぱり漫画家は担当の編集者によってかなり成功が左右されそうだなあ、と。

しかし小林まこと、この人独特の人物をデフォルメする技術とか表情の描き方って(デビュー当時からだが)凄いよなぁ。よく見るとPCで描いてるようだ。コミックスタジオかな? そういったツールを使っていても独自のタッチが決して凡庸になったりしないのだから、たいしたもんだ。

とりあえず同年代の漫画好きには『アオイホノオ』もそうだけど、読んで欲しい1冊だね。

 2009年01月07日(水)  買うぜMacPro!!(と書くことで自分を鼓舞)
MacWorld2009で新MacProの発表はなかった。

1月下旬あたりに新しいのが発表されるかもしれないって噂もあるけど今出てるモデルはかなり評価の高いモデルで、発売日からちょうど1年(昨年1月8日発売なので)経っても大きな欠点が出ることもなく、値段もこなれているので、もうこれで決定する。

新しいの出たってどうせ最初は高いだろうし、Macは新モデル出ると旧モデルは販売されなくなるので市場に余って中古価格が急落したりはしないからな。
雪豹まで待つかとも思ったが、新OSの発売直後はアプリで動作不具合がどうしたって出るし。
※「あの葡萄は酸っぱい」エンジン全力運転中

というか、まさにそんな風に思っていた時にちょうどじゃんぱらで手頃な価格の中古見つけたのが理由だ。
先にフォトショを、とも考えていたが(いやフォトショも買うよ? 必要だし)、2008年モデル(MA970J/A)は評判や中古の出回りを見る限り、手頃な価格の中古に出会えるチャンスはそう多くなさそうだと思う。価格.comの最安値を見ても、たまに出る安いのは売れたら無くなってしまう(つまりたまたま安く1台入手できただけっぽい)。
仮に新モデルがすぐ出るとしてもいきなり値崩れはしないだろう。そりゃ1年後はどうなってるかわからんけど、ある程度必要に迫られてる現状で1年も待つつもりもないし。

実はもうひとつ買うのを躊躇していた理由にMacPro用のFB-DIMMが一般的な規格じゃないため高いというのがあったのだが、さすがに発売1年もすればメモリ価格も下がってくる。発売当初はとんでもない非常識な値段だったが、今なら4GBで12800円。一般的なDDR2よりは高いけど常識の範疇だ。これなら問題ない。

とんでもなくでかい買い物なのでかなり分割回数増やすことになるだろうが(会社務めの時ならそこまでヒーヒー言う値段じゃないが、今は収入不安定だし)……しばらくは節約&仕事もっと増やさないとやばいぞ。ストIVは買うけどな。
安定して仕事用アプリが動くことを確認したら今のiMacG5を売っていくらか補填できればいいのだが。

ええいもう、ぐだぐだ言い訳はやめていったれー!! 細かいことは買ってから考えろ!!

 2009年01月08日(木)  持ち運べるHDDは、いつ持ち運ぶんだ?
古いWinPCの増設したHDDからデータを引っ張り出すためにHDDケースを安く買って、新しいWinPCへの移行が済んだ時、手元に残るのはケースに入った(USB2.0で接続できる)320GBのIDE-HDD。USB外付けハードディスクとして持ち運びもできるぜ!

……どうしようか、これ。

改めて見渡してみると、こういった外付けハードは結構ウチに転がっている。これは長年PowerBookとかiMacといった中に増設できないものをメインに使ってきたからだが、デスクトップメインの仕事環境にシフトし、さらに1TBのHDDですら8千円程度で買える今となっては、できるだけHDDは内蔵で済ましてしまいたい。外付けハードが増えると当然たくさん電源ケーブルが這い、コンセントにはタップがいっぱいになるのでそれも嫌だ。

……どうしたもんか、これ。

↓その後

旧WinPCに戻して、旧WinPCを売るときにちょっとでも値段高くなればいいなと思いネットで買取価格を調べてみたら……どこも値段がつかない(買取価格0円)だった orz
一応イリュージョンの3Dエロゲだって動くスペックの水冷PCだぞ(NEC ValuestarTZ Radeon9600増設)、そりゃないだろう。
つかRadeon9600だけ外して持って行ったっていくらかの値はつくだろう(千円程度かもしれないが)。
くそぅ、こうなりゃ無理矢理でも使うか? ヤフオクって手もあるが、オクをもの売るのに使ったことないからちょっと怖いんだよなぁ。

 2009年01月09日(金)  Phantomアニメ化! ケイエスエス? ん〜何のことかな〜?
http://www.nitroplus.co.jp/pc/special/phantom/
『Phantom』、アニメ化するのか。
いやケイエスエスから出てたヘンなのじゃなくて、ちゃんとしたアニメとしてね。
しかもTVアニメか。それなら充分に尺も取れるし、シリーズ構成が黒田洋介だから、デモベの時のようなことにならないだろう。たぶん。

ちゃんとアニメにすれば、あれはとても凄い(凄まじい)話であり、抜群に面白いものになるはずなので、スタッフには愛をもって仕事して欲しいね。

実際、ゲーム原作のアニメってそれこそ10年以上前から作られてるけど、ちゃんと原作ファンが納得できるレベルになってるのって京アニ版の『AIR』あたりまでほとんど無かったからな。
低予算だったり、アニメスタッフがゲームをよく知らなかったり、名前だけを借りた別物だったりで。なかには名前だけを借りた別物と割り切って見るぶんには楽しめるものもあったけど。
そういう過去の作品は「ゲームとアニメは違うものなんだからアニメ化の際にはアニメの作り方でやる」とかアニメスタッフは考えたりしてたんだろうか? 結果的にゲームに忠実な内容で、主題歌もBGMもゲームと同じにしたAIRがブレイクしたんだから(もちろん1クールに収まる尺まで贅肉を落とした構成はアニメスタッフの手腕だが)、皮肉なものだ。

『Phantom』は原作が充分すぎるほど面白いのだから、できるだけ忠実にやってほしいところ。もっとも、忠実にやればやるほど地味で動かないモノローグばかりのアニメになっちゃうかもしれないが。なんせ主人公の内面、精神的な部分が話の軸だからなぁ。

 2009年01月10日(土)  ちょうどいい大きさの台ができた、が……
grp0110185855.jpg 414×600 48K鉄騎大戦用の台に底板とキャスター付けてPC専用台に改修。
WinPCを上に置くことで新たなスペースを確保した。
ちょっとしたメンテのたびに引っ張り出す面倒だった作業も
キャスターを付けたことでこれからは楽になりそうだ。

それはいいのだが、鉄騎大戦用の台(コクピット)はどーする。
まぁ、改めて作るしかないな。
同じの作ってもいいのだが結構値段張るし、もう少し低コスト
で新型を作れないか考えてみるとしよう。

 2009年01月11日(日)  デカぁぁぁぁいッ!! 説明不要!!
「パソコンいじってるわけだからMacProの大きさは当然目にしていましたが、店頭で見るのと自宅で見るのでは大違いっていうか……」


ところでMacProを使うならディスプレイもどーにかしなきゃならんのだが、しばらくはこれでいこうとL245WPを繋げてみると、iMacG5の液晶って何気にそこそこのものだったんだなぁと実感。
なにせ、白ベタが白ベタに見えない!! 白一色のはずなのに、一面の新雪のように、微妙に光り方の違うツブツブの集合体になっているのだ。じっと見ないとわからないかもしれないけど、じっと見るのが仕事みたいなもんだしなぁ。

↓追記
このツブツブは液晶画面に張ったフィルターのせいだった。パネルの発色は素直なもんでした。ごめんよ台湾AUO社。

 2009年01月12日(月)  PC環境半壊!!
PC環境を色々と整理整頓。
配置を換えてつなぎ替えて、データの移行に半日かかったり、NASの空き容量確認したらもう200GB切っててなんで!? と思って調べたらひとつひとつはそんなでかくもないムービーデータをまとめてたらあっという間に400GB超えのでかさになっていたり。
HDDの容量増えたら増えたで管理がずさんになってるもんだから、ひどいもんだ。

2台もMacが並んでたってデータ移行中は使えないわけだから仕事もできない。そうして2日にわたって環境移行マネージャを完了させた後に、わかったこと。
……PPC用アプリとIntel用アプリが混在してひどく煩雑な状態。こりゃアプリの移行は手動でやった方がいいな、と。はいやり直しー!

さらにネットが切断されまくり。モデム、ルータ、ハブ、ケーブル、どこが悪いのかあぶり出すためにまた半日。その結果、理由はわからないがMacPro繋いだらルータが落ちることがわかった。そりゃもう確実に。
WindowsでSkype立ち上げて、接続状況が緑(繋がっている)。さぁそこにMacProの電源をポーンと入れてみると……ログイン画面でもうSkypeの状況がグレー(切断)に。ルータのアダプター抜いて20秒ほど待ち再度アダプターを刺す。今度は先にMacProの電源入れてLANケーブル外しておく。Windowsがネットに繋がったのを確認、ルータ設定画面を開きながらMacProにLANケーブルをカチっと刺すと……はい落ちた! ルータからの応答なし。なんだこりゃ。

Windows側でネットを繋ぎ、同じ用な事例はないかネットで調べたが、驚くことに誰もこんなトラブルに巻き込まれていない。MacProを買ったけどネット繋げなくなったよー、という声が聞こえてこない。そこで今度はルータ側から調べた。ファームウェアは最新にしてある。その上で何か問題あるかと調べてみたら、……どうも、安く買ったものだけあって、色々と評判が良くない。ネットでの評価は安定性が低くて地雷扱いみたいだ。一応、今までは使えてたんだけどな。パソコン側のLAN端子がiMacG5の100MクラスからMacProの1000Mクラスに変わったことで、処理が追い付かなくなったんだろうか。

結局、安物ルータ(実際とても安かった)を買った自業自得ということか。今回のトラブルで改めて、Macは色々と相性にうるさい気むずかしいハードだなと再認識させられた。また安物買って使えない、じゃ情けないので、二度手間にならないようにMacで確実に動作保証がされているちょっと高いルータ買うことにした。AirMac Extremeだ。……フォトショもなんとか入手しなきゃならん厳しい状態だというのに痛い出費だが、これならAppleも文句ないだろ!? まったく、こんなだからMac使いはジョブスにお布施してるとか言われるんだよな。

 2009年01月13日(火)  アイオーのNAS、HDL-GTでTime Machine
Leopardのバックアップ機能であるTime Machine。しかしApple非公認のNASでこれを利用するのは色々と面倒。
ネットで調べても、バッファローのNASで出来たって話はあるけど、アイオーので出来たって話はあまり見ない。そもそもFAT32フォーマットであるNASに4GBを超えるバックアップファイル(実際はディスクイメージ)を作ることは可能なのか!?

とか色々悩む前にまずはやってみろと開始したNASでTime Machine計画だったが、『iTimeMachine』をダウンして、NAS側の設定画面でユーザーとパスワードを設定して、ファイル名に気をつけつつディスクイメージを作って、と事前に調べた情報を元に作業を進めたところ、結果としてはどうやらうまくいった
……と思う。最初の1回目なのでやたら時間がかかってるのだ。最後までエラーが出ずに成功したならば成功。昨日、一昨日のネットワーク復帰作業に比べれて楽勝ということになる。さて。

↓結果
できた。意外なほどあっさりと。
これでバックアップ用に買ったNASがようやく本来の仕事をしてくれることになった。
仕事用に買ったMacProはまだ本来の仕事をしてくれてないが。フォトショ入ってないからね。

そういやフォトショって30日間体験版があるって話だな……こんど試してみるか。

 2009年01月14日(水)  新鮮な気分で色々と
フォトショ体験版落として使ってみた。

おおー。使えるよ。

いや使えるのは当然だ、つまり仕事の作業ができるって意味ね。

前からLeopard欲しかったがClassic環境がないため移行できずにいたわけで、ようやく移行できたLeopardで色々試してみたいこともある。TimeMachineもそうだしSpacesも、他にも色々と新機能……いや普通より1年近く遅れておいて新機能もないけど。それでも自分にとっては新しい環境だ。
OSインストール直後のPCってのは引越し直後の部屋のようで、広くてきれいで心が弾むね。これを散らかしたくないから、少なくとも最初のうちはフォルダ管理とかファイルの置き場所とかに気をつかって整理整頓したい。

そうなると次に、新しい家具を置いてみたい、みたいな感覚で、フリーウェアとかを継続して使うものは最新バージョンにしつつ、他になんかいいアプリないかな、ランチャがないかな、とか探し始めて、よさげなのを片っ端からダウンロード→実行→いまいち、削除! を繰り返す。

こんなことやってるからすぐOSが不安定になるのだ。

 2009年01月15日(木)  マルチモニタはやっぱり便利
作業画面が広くなったからマルチモニタ使わなくても大丈夫な気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!

ま、そりゃそうだ。画面広くなったら作業スペース広くなる。つまり、画面サイズがどうであろうと結局画面いっぱいに作業ウィンドウを広げてしまうわけで。
2つのファイルを比較したり、片方からもう片方へレイアウトをコピペするときなんかに、一方がいちいち裏に隠れては面倒くさいってことに変わりはない。そういう用途にはやっぱりマルチモニタなのだ。

 2009年01月16日(金)  iTunes Musicフォルダがたいへんなことに?
iTunesの環境設定→詳細に「iTunes Musicフォルダを整理する」というのがあるが、これに間違ってチェック入れてしまうと地獄を見る……。
ずっと整理整頓してきたフォルダと曲データがバラバラに!!

いや、まてよ。iTunesからフォルダに直接ファイルのコピーや移動ができるから、いっぺんそれでiTunesに任せてバラバラの散り散りの細切れ(実際iTunesに整理させるとそこまで徹底してやる)にさせたあと、iTunes上のスマートプレイリストで整理してフォルダに入れ直すという手もあるか。

いやそもそもLeopardからは新機能で、Finderにスマートフォルダ機能がついたじゃないか。目的のファイルをひとつのフォルダにまとめたい時(ガンダム系の曲をまとめたフォルダとか)は、自分の好きな条件で整理するスマートフォルダを作れば(アルバム名にガンダムを含むファイルという条件を設定)、条件を満たすファイル全てへのリンクが全て表示される。リンクといってもコピーするとちゃんと元データの方からデータを引っ張ってくるし。

ふむ、なるほどこれがAppleの提唱する新しいフォルダ管理のやり方ってわけか。人がファイル1個1個を見て目的の場所に集めるのはもう古い、ファイルはごちゃっとまとめておいて、必要に応じて条件付けでファイルへのリンクを集めるスマートフォルダ。これなら同じファイルが複数の場所に存在するトラブルも避けられる、と。理に適っている。乗ってみるか、その使い方。

ただこの手段を使った場合、もうそれ以降はiTunes Musicフォルダは二度と人間が手を出してはいけない封印すべき場所になるがな。グロテスクなまでに煩雑に並んだ膨大な細切れファイルの樹海を見て、人は正常な精神ではいられないだろう。まぁそれ言ったらMacOSそのものが「裏で行われてるごちゃごちゃした部分をいかに隠してきれいなところだけユーザーに見せるか」というものだからな。この辺はプログラムを走らせるコンピュータとして進化を目指すWindowsと、作業のための道具として進化を目指すMacの違いでもあるし。

ちなみに重くて重くて重くて死ぬぜー! なiTunesだが、8コアのMacProなら余裕だろうと思ったらやっぱり重かった(前よりマシだが)。
CPU稼働率を見ると、1コアが100%になってる。iMacG5はシングルコアなのでこの時点でもう他に何もできなくなっていたが、MacProは残りの7コアで他の作業ができる。だからOK……ってわけでもなく。そりゃ足引っ張られなくなったのは助かるが、1コアを100%使うiTunes自身が重いことに変わりはない。
iTunesがマルチコア対応になればいいのにとかも思ったが、そんなことしたらC2Dを使ってる他のMacユーザーが以前の私のiMacG5と同じような悲惨な目に遭うだろう。

つまりiTunesはやっぱり、プログラムの根底からしておかしいってことだな。そりゃもうらぶデスなみに。
まぁ便利だから使うけどさ。

 2009年01月17日(土)  ニコ動で紹介する人がいなかったら本格的に闇の中
かすみ君から教えてもらって初めて『ナチュラル ハイ』なる音楽グループ(といって女性2人だけっぽいが)を知ったが、かなりイイじゃないか! 主なジャンルとしてはピアノジャズだ。

でも教えてもらうまでまったく名前を聞いたことなかった。そもそも教えてもらった場所だって、ニコニコ動画でファンのひとりが「彼女たちのファンを増やしたい」という思いから紹介動画UPしたものだ。そこで聴いて「おっ、これいいな。CD買いたいな!」って思った時には、もう(昨年末に)解散してるんだってさ。

こんだけ実力があってもパブリシティが伴わないと人知れず消えていくのか……。そのくせヘタクソだけど見た目だけはウケそうな若者数人のJ-Popバンドは、派手に宣伝されてテレビに露出してあちこちで音楽流れまくって。

彼女らをプロデュースしてるはずの会社は何してたんだ!? と思いつつオフィシャルサイトでサンプル曲を聴こうとしたら、moraに繋げるようになってないと再生できないっぽい。moraってあれだよな、ソニー他数社が立ち上げたけどもう飽きたのかあまり宣伝もしなくなった、Windowsでしか使えない音楽配信サイト。
……はぁ。だめだこりゃ。

これに限らず、結局アーティストの実力よりそういう周りの環境が重要だっていう理屈はわかるけどさ。
でもやっぱり、おかしいと思うよ。

 2009年01月18日(日)  もっと使えるようにならないと
いままで「どうやってやるんだろう」と思ってたイラレの表現手法、いろいろ検索してようやく作り方を少し理解した。
まだ実践投入できるほどではないけど。

それと同時に、とても便利なのにそれを知らないためにかなり無駄な作業をしていた、という便利機能もいくつか見つかった。
「こんな機能があったのか! これをきちんと使えるようになれば、作業行程がだいぶ減らせるじゃないか!」というようなものが。

あー……無精せずに真面目に勉強しなきゃな。
結果としてそれが後で仕事を楽にするのだから。


あとから調べたら、その便利機能「アピアランス」は、イラレ8までは無かった機能だそうだ。
なるほどそりゃ知ってるわけないな。

 2009年01月19日(月)  最近はMacと仕事ばかり
最近は360にあまり構ってやれず、新しいオモチャ(Mac)をいじるのと仕事のゲームばかり。
ま、今月は仕事のゲームが割と面白いからラッキー……いやどうかな、無茶苦茶長いんだよな。

PowerBookG4を再インストその他いろいろと設定して、iMacG5の時にできた仕事用の作業をすべてできるように構築中。もちろん、それが必要になることはもうないとは思うが念のため。これが完成して簡単な動作テストをすれば(それが一番面倒だが)、iMacG5は晴れて退役。
しかしPowerBookG4はかなり酷使してきたが、長く働いてくれるいい機種だ。発売は2002年だからもう6年半くらいになるのか。

 2009年01月20日(火)  小型サブモニタ燃え
http://www.century.co.jp/products/pc/monitor/lcd-4300u.html
http://www.hanwha-japan.com/products/um730/
小さいサブディスプレイって何か燃えるよな!

鉄騎大戦の上からせり出してくるマルチモニタとかコンソール中央のサブモニタとか、なんかそういうギミックの小型ディスプレイってメカ好き&ガジェット好きのツボというか。
PS3のF1ゲームでPSPをつないでバックミラーに出来るってのがあったけど(続報聞かないけどね)、ああいうのもいいよね。

本当に鉄騎大戦みたいに、メインディスプレイの上に寝かして配置し、ボタンひとつでウィーン、カシャン、とせり出すようなことができたら、もうそれだけで大喜びだよ!!

まぁマジレスするとメッセンジャーとかiTunesで再生中の曲とか、表示させたまましにしておきたいけど地味に作業スペースの邪魔になるものの置き場としてかなり便利だと思う。
そんなこと考えて最初はデジタルフォトフレームを見てたんだけど、途中でこういうのもあるんだなと。
や、さすがに買えないけどさ。

PSPがこういう使い方できたらいいのにな(かなり限定された条件で可能なようだが)。

 2009年01月21日(水)  PC自作は痛い目みたが、こっちの自作はどうだ
机の周りをいろいろ配置換えしたところ、「ここにこのくらいのサイズの本立てがあるといいなあ」という場所ができた。
微妙に空いた隙間にちょうどはまるようなサイズが理想だが、もちろんそんな都合のいいものはない。
一応、ちょっとはネットを見てみたけどね。

ま、つまりあれだ。

なければ作れ。

ってことだな。

 2009年01月22日(木)  いつの間にか毎週楽しみなアニメになっている
なんとなく見続けてたアニメ版『とらドラ!』だが、これは道化を演じて怯える自分を隠す大槻ケンヂの歌みたいな若者たちの、一歩間違えば鬱になりそうな危ういラブコメだな。
つかコメディのフリしてるけどギャグっぽく見せる部分はその裏側の重い要因への伏線なわけで。
ずっとそういったメンタル的な部分だけで進行してたからそーゆーもんだと思ってたら今回放送の16話(札幌は一週遅れだから次回になるが)でいきなり展開が激しく動いて大爆発して素直にすげーと思った。

今までの10話以上ずっと思わせぶりなだけだった部分のひとつが、それまで内に溜め込んだ鬱憤が爆発するようにハジけて一気に畳みかける構成の妙に、見事にノせられてしまったよ。

元が小説(ラノベ)だからアニメ版は端折られてる部分も多いと聞くが、今回はよく動くし殴り合いとなれば女性の顔でも容赦なく青痣だらけのボコボコにしちゃうし(もちろんあの場面はそうじゃなくちゃ駄目だろう)声による演技も気持ちが入っていて盛り上げる。動き、絵、声があってこそだと思う。今回の話(『踏み出す一歩』)はね。

で、内包する人間関係のひとつが解決というか終わったというか、まぁそうなったことで新展開になるわけだ。うまいな。
いや実際、偏見抜きで普通にいい出来のアニメだと思うよ。最初はある程度オタク向けの可愛い女のコが出てくるコメディなのかなと思って見てたら、いつのまにか登場キャラクターたちの内面的な弱さや脆さに引き込まれて、心配で目が離せなくなっている自分に驚く。
基本的に登場人物みんないい奴だしなー。

ただ放送してる映像がアプコンでボケボケなのは残念。

 2009年01月23日(金)  500人が救われた
http://www.inside-games.jp/news/332/33273.html

MMORPGに病的にハマって現実に帰る方法を見失ってしまっていた廃人たちが500人も救われました。
よかったね。

 2009年01月24日(土)  MacProその後の経過
すぐに実戦投入したMacProでの仕事環境だが……拍子抜けするほど、何も問題ない!
新しいOS、新しいCPU、ディスプレイは前に左ズレ問題で悩んだL245WPと、色々と問題が発生しそうな要因はあるはずなのだが、まったくもって安定している。L245WPのP-MVAパネルも今のところ思ったほど目にダメージはない。今まで通りQPコーワiと目薬でなんとかなりそう。
※ちなみにWinPCのグラボをGeForce9600GTにしても、L245WPに繋いだ時に画面が左にずれる現象は発生した。
 L245WPをWinPCで使うことはほぼ絶望的だ。


追加装備といえば最初にメモリ4GB追加して合計6GBにしたくらい。ちなみにこれで軽く複数のアプリ立ち上げてるだけで3〜4GBはメモリを使っている。
前のiMacG5は最大搭載メモリが2.5GBだったから、かなりスワップ使ってたのだろうと予想される。iMacG5の重さの原因はシングルコアとメモリ不足の両方だろうな。

フォトショは現在のところ体験版のCS4を使っているが機能的には製品版とほぼ同じらしく、こちらも問題ない。
体験版の使用期間が終わる頃にはたぶん製品版も入手できているだろう。
でもイラレがマルチコア対応じゃないのはちょっと残念。

仕事用のHDDは外付けのままなのでコンセントはひとつ占有してるが、とりあえず仕事は問題なくできるので急いで内蔵HDDを入手しなきゃならんもんでもない。
メモリも今のところは一杯までは使ってない。まぁ、たくさんのでかいファイルを開いての作業はまだしてないけど。あとParallels Desktopがあればちょっと便利だけど、ないと困るもんでもない。

この「ないと困るもの」と、「あったら便利なもの」は、明確に分けて考えないと……ついつい後者を優先しそうになるのは私の悪癖だな。
ただプリンタはMacとの距離が遠く、USB延長ケーブルが細すぎたせいか不安定。これは、ケーブルとプリンタの配置をどうにかすべきか、プリンタを無線LAN対応型にすべきか。正常に動かないと困るが、無線LAN対応という機能は「あったら便利」カテゴリだろうし。
前にAirMacExtremeで共有プリンタにできたからラッキー! と思ったのだがこれは落とし穴。この接続方法だとプリンタとしては使えてもスキャナとして使えないのだ(そりゃそうだ、ネットワーク上どのPCからでもプリントできるってことは、スキャンしたデータをどのPCに送ればいいかわからないってことだから)。

で、せっかくCS4にしたんだからイラレももう少し勉強しないと。私の知識は8の時代で止まってたから、アピアランスなんて全然使ってなかった。これ色々調べてみると、とんでもなく便利な機能。他にも知らなかった機能が色々あったので、それらを覚えればデザインの幅を大きく増やせるかもしれない。
と言っても編集部のイラレは8なので、アピアランスが使えるのはこちらでの作業時だけ。入稿の際にはそれらの情報を破棄したepsにすることに。

 2009年01月25日(日)  ひさびさにDOA4やった
今日から始まった仮面ライダーディケイドはまだちゃんと見てない。
が、地デジ放送の方はまたまともに受信できなくなっていた。ちらちらブロックノイズが現れたと思ったら数秒ごとに画面と音声がぴたっと止まる。

念のためにアナログ放送も録っておいたからそっちで観ればいいんだろうが、今年のライダーもやっぱりSD画質でしか観られないのかと思うとしょんぼりだ。

夜は仕事をちょっとだけ休んでDOA4交流会に参加。少ししか遊べなかったが、やはり面白いな。

たまに「DOA5はでないのか」みたいな話題をネットで見かけるけど、DOA4がほとんど完成型と言えるデキなので、続編なんていらないじゃん、みたいに思ったりもする。
まぁコスチュームがシリーズの中では少な目なので追加コスのDLCくらいはあってもいいと思うけど。

 2009年01月27日(火)  『実績だいたい1000』なソフト
ネット関係の実績は半ば諦めていたFable2だが、ありがたいことにDD氏から人形を譲ってもらえたので人形コレクターの実績解除。
そしてこの人形をトレードに出して犬の後方宙返りの本と交換することでカンペキ主義者の実績も解除。実績1000達成!!
いやー、『実績だいたい1000』で自分を納得させることも多いけど、やっぱり『実績1000』というキッチリした数字は気持ちいいね。

Fable2はあと追加DLCのノットホール島をプレイで実績+100して、それからFallout3を再開しようかな。まだノットホール島プレイするかどうか迷ってる。この2本を並行してプレイすると、Fable2やってる時にメニュー開こうとしてうっかりBボタンで魔法暴発するからなぁ。

実績1000と言えばバレットウィッチは買った時にバグで実績1000にできなかったため実績900で売ってしまったけど、今なら実績1000にできるようにパッチ当たったようだし、買い戻して残り100を埋めるのもいいかもしれない。普通に面白いゲームだし。

他にも『実績だいたい1000』なソフトはいくつかあるが、Forza2のオンライン対戦で賞金100万CRは……さすがに無理だろう。

 2009年01月28日(水)  鉄騎専用台プロジェクト
本棚もそうだがペンディングになっている鉄騎専用台も考えないとな。
Forza2の台の時のやり方は安くてうまくてベストだった。今回もあんな感じでいけたらいいのだが。
つまり、すでに売り物として存在している椅子をベースに付け加えて改造していくというパターン。

椅子を使うなら、Forza2の時は『П』のかたちの椅子をベースにして間にペダルを挟んだが、鉄騎のペダルは大きいのでこの手段ではなく『工』のかたちの椅子をベースに、ペダルは少し離れた場所に傾けて設置、両足ではさむようなタイプで考えようと思う。
まずは都合のいいかたちの椅子を探すことから始めるか。ネットや、近所のリサイクルショップを見てまわるかな。

↓その後
……少し調べたところ、椅子ではないがこんなのがあった。
これのキャスターを外して使うって手もある。ただ高さがちょっと高いかな。
最低でも66cm? うーん、もう少し低くできたほうがいいような。でも傾けられるからいいのかな。

む、こっちはよりGOODだな!! 値段も安いし。
鉄騎コントローラーにこだわらなくても、普通にジョイスティック置き場としてベストな高さの、どっから見てもゲーム専用なアイテムだ。ホリストア販売品ですか!?
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 2009年01月29日(木)  ニンジャブレイドはどんな感じ?
今日発売のニンジャブレイド、体験版をプレイしてとりあえず様子見のつもりだったが、購入した人のプレイを見るとかなり体験版と変わっているようだ。


これはなかなか……面白そうになってるじゃないか。

少なくとも体験版とは別物のゲームになっているのが見てわかる。
つかよく考えたら、フロムの出す体験版ってクロムハウンズにしてもACにしても、製品版より格段に落ちる「出さない方が良かった」ようなものばかりだったな……確実に体験版のつくりのヘタさで損してるよ。

 2009年01月30日(金)  かなり買い叩かれたが古いマシンを売却
Photoshop CS4を、当初考えていたよりずっと安く買うことができた。
これで必要なものは揃ったから、あとは分割払い続けながらちびちびと環境整備かね。

そして先日、iMacG5はDo-夢にドナドナされていった。
ヤフオクでは10万くらいの値で取引されているようだが(Classic環境で仕事する人にとっては貴重なモデルだからね)、ヤフオクの取引はやっぱ何だか怖いので素直にショップに売る。

その結果、約6万5千円の買取。
値段の詳細を電話で店員に確認すると納得いかない部分でどかっと減額されててヘコんだ。CDを側面からイジェクトした際にぽろっとCDが落ちることがある。これで5000円減額……って、買った時からそうなんだが! Appleもそういう仕様と認めているんだが!
これならソフマップに売った方がよかったか、くそ。だが重いパソコンを持って運ぶのは嫌だし郵送買取だとソフマップは発送代こちら持ち。Do-夢は無料で家まで取りに来てくれたのだから、まぁいい。ゴネるのはやめておこう。

取りに来てくれるのをいいことに前に使ってたNECの水冷PCも引き取ってもらったし。こちらもかなりの美品のつもりだったが細かい文字のかすれがあるとか言われ、ただでさえわずかな買取額からどかっと減額。それでもRadeon9600(AGP)をつけてたのがいくらかクッションにはなったが。

Do-夢は減額がかなり厳しい店だなぁ。ソフマップはその辺かなりゆるい。ちょっとの傷程度では減額にならない。
ただソフマップの場合は古いPCには値段つかなかったりするので、そういう意味で言えば4年前のWinマシンを買い取ってくれるDo-夢は大らかと言えるのかな?

 2009年01月31日(土)  やっぱ半端ねぇなソフマップ……
DO-夢に比べて買取価格を簡単には減額しないソフマップだが、それにしても引かなすぎだろう。

箱なしの古い5.1chスピーカーを持って行った。
普通の店なら箱なしだと半額くらいになるだろうが、ソフマップなら1000円減額くらいで済むかなー、とか思ってたら……減額なしの買取上限金額だって!!?

箱ないのに買取価格一緒だったら大事に箱を保管してる人の立場はどうなる。そりゃこっちとしてはありがたいけど、いいのかそれで!?
恐るべしソフマップ。

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