| [902] 投稿者：Show. 投稿日：2012/04/11(Wed) 23:54 | |
じんたんの母の前では感情を抑え込んでる姿は過去回想で出ていたので唐突とは思いませんでした。
めんまがいなくなる展開は最終話よりもっと前の話からそういう雰囲気になってたのに、なかなか
いなくならず引っ張っていたので、あの11話が引き延ばしのぎりぎりだったと思います。
めんまの存在証明は序盤から「なんで明かさないんだろう、物理的干渉してるのだから簡単なのに」
とずっと思ってましたが、終盤で、じんたんの独占欲が根っ子にあったとわかったのでまぁ説明には
なったかな……いやでもあそこまで嘘つき呼ばわりされたらさっさと真相教えた方が険悪にならずに
済むだろうってのはやはり思いますが。
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| [901] 投稿者：DD 投稿日：2012/04/10(Tue) 19:44 | |
毎週観るのと、一気観しちゃう違いがあるかもしれませんが、1周目の
最終話は駆け足すぎて感動する暇も無かったんですよね。
じんたんの”絶対泣かない男”という設定も伏線無しの唐突でしたし、
めんまの存在を証明することがあそこまで終盤じゃなければ、もう少し
個々の丁寧な心情描写ができたんじゃないかと思うんですよね。
1話分増やせとまでは言わないけど、最終話だけぎゅっと圧縮された
違和感みたいなものを感じます。（手紙は一時停止しないと読めなかった！）
まぁそれでも私の中では"心に残る作品"です。
こういう作品を期待して見始めた「あの夏」は全然期待ハズレでしたが・・・。
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| [900] 投稿者：Show. 投稿日：2012/04/10(Tue) 18:29 | |
たぶん二周目のほうがよりぐっとくる気はします。
個々の心情がわかった上で見るとまた違って見えると思うので。
尺としてはあれでベストな気はします。あれ以上のばしても意味ないかと。
たまに「あと1話あれば」って意見みかけるけど、あと1話あっても何か描くことあったっけという印象。
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